代词“某”
代詞
(不特定の人・事物・時間・場所を指し)某,ある,何かの
何かの原因で,彼はここの仕事を辞めた.
代词“各自”
代詞
めいめい,それぞれ,各自.
会の後皆はそれぞれ帰宅した
代词“彼此”
代詞
これとあれ,こちらとあちら,相手と自分,お互い.
お互いよく知り合っているので,他人行儀にする必要はない
小数
数詞
小数の呼び方は小数点を「点」と読み,小数点以下の部分は係数のみと読み,小数点以下の部分は一般の呼び方と同じである。
三点五
分数
数詞
(分数の表現)(分母)分の(分子)。
三分の一
百分数
数詞
パーセンテージの読み方は「百分之……」
50%
序数词“甲乙丙丁”
数詞
“甲乙丙丁”は順番を示す序数詞として使用できます
作文の成績は甲・乙・丙・丁の4段階に分ける
量词
量詞
数量詞:⽚、册、
滴、顶、项、克、
吨、幅、根、节、
颗、粒、批、匹、
阵、⽀
一つの心、一つの歌。一枚の雲。一冊の本
离合词
離合詞
動賓式離合詞は目的語を持たない。VOの間に「了・着・過」
喧嘩をした。三度離婚している。しばらく漕いでいた。
固定短语“不得了”
固定フレーズ
補語に用い,性質・状態の程度が特に著しいことを誇張気味に言う場合)たまらない,甚だしい
今年の夏は暑くてたまらない.
连词“总之”
接続詞
上文を概括して)要するに;(概括的な結論を示し)とにかく,いずれにしても
その時の気持ちはとても形容し難いが,とにかくたいへん感動した.
介词“顺(着)”“沿(着)”
前置詞
(道路・路線・場所など)沿いに,…に沿って
私は湖に沿ってくるっと一回りした。/彼らは川のほとりに沿って歩いて行った.
介词“朝”
前置詞
(人・物がある方向に)向く,面する
私は南の方へ大股で歩いて行った
介词“自”
前置詞
…より,…から.
彼は小さい時からここで成長した.
介词“自从”
前置詞
(過去を起点として)…より,…から
彼はここを離れてから,二度と戻って来なかった.
介词“凭”
前置詞
凭:基づく,よりどころとする,従う/凭什么:何を根拠にして
君は何を根拠にこんなことを言うのか?
介词“对于”
前置詞
(陳述の対象を示し)…に対して,…について
私はこの問題に対してまだ十分理解していない.
介词“至于”
前置詞
(後節・下文の初めや段落が変わる時に用いて,前の話題と関係のある別の話題に転じる場合)…のことなら,…に至っては,…については
熊は雑食動物であるが,パンダとなると,全く草食性である.
趋向补语的抽象用法
補語
動詞+傾向補語
1.我想起来了。2.你要坚持下去。3.天气暖和起来了
1.思い出しました。2.あなたは堅持しなければならない。3.暖かくなってきた
“个”引导的程度补语
補語
痛快:心行くまで,思う存分,思いきり
私たちは思いっきり飲んだ。
插入语“据说”
挟み詞
話による,(聞くところによると)…だそうだ.
聞くところによると,あの本は新華書店で買えるそうだ.
插入语“总之”
挟み詞
(上文を概括して)要するに.
对于新事物,有的人赞成,有的人反对,有的人怀疑,总之每个人都有一定的看法。
新しい事物に対して,贊成する人あり,反対する人あり,また疑う人ありで,要するに皆それぞれの見方をするということである.
插入语“看来”
挟み詞
(多く挿入語に用い)見たところ,思うに.
どうやら君はまだこの事を知らないようだね.
插入语“依我看”
挟み詞
私から見れば
私から見れば,皆のレベルは低くない.
插入语“也就是说”
挟み詞
(前で述べたことを後で補充説明する時に用いる挿入語)言い換えると,すなわち,つまりは.
“不经一事,不长 zhǎng 一智”,也就是说实践会使人聪明起来。
「経験すれば,その分だけ賢くなる」というのは,つまり実践は人を賢くさせるということだ.
常见把字句
「把」構文
命令文に用い,相手に対して現在の状態のままでいるよう要求する場合)…しなさい
本を持ちなさい。
被动句
受身文
给は被害者を導く
私の携帯電話は泥棒に盗まれた。
反问句“何必/何苦”
反語文
(反語文に用いて,…する値打ち・必要のないことを示し)なぜわざわざ…するのか,なにも…することもあるまい.
1.你何苦为这点小事生气呢?2.冒着大雨去看戏,何苦呢?
1.こんな小さな事で腹を立てることもあるまいに.2.大雨の中を芝居を見に行くなんて,なにもわざわざそんなことをしなくてもいいのに.
反问句“何不”
反語文
(反語文に用い)どうして…しないのか,当然…すべきである,…することが許される.
嫌なら,どうして早く言わないんだ.
反问句“何尝”
反語文
(反語文に用いて肯定を示し)どうしてこれまで…しなかったであろうか,…したことがある.
これは(よくないことがあろうか→)たいへんよい.
并列复句
重文
(語・句・節を接続して反転関係を示し)…であるがしかし…,…であるけれども….
他在旧社会没吃没穿,年年逃荒,而现在呢,生活富足,银行 háng 有存款。
彼は旧社会では食べ物も着る物もなく,毎年他郷に逃れて命をつないだけれども,今や,生活は満ち足り,銀行には預金を持っている.
承接复句“先……,接着……”
重文
(しばしば‘先是…后来(随后・接着・后是)…’などの形で用い)最初は,初めは,もとは.
台下先是静得连咳嗽的声音也没有,接着就“嗡嗡嗡”地骚动起来。
聴衆は最初は静まりかえりせきの声さえ聞こえなかったが,すぐに続いてがやがやと騒ぎが始まった.
承接复句“……,从而……”
重文
(多く‘由于…,从而…’などの形で因果関係を示し)したがって,それによって.
彼らは仕事のやり方を改善し,それにより能率を高めた.
递进复句“不但不/没……,反而……”
重文
否定の上に肯定の意味を一段階押し進めることを示す
風は止むどころか、ますます強くなった。
因果复句“……,因而……”
重文
(因而…’の形で,前節で原因・理由を,後節でその結果・結論を述べ)それだから,それゆえに
由于事情比较复杂,又由于各人的观点不同,因而意见不完全一致。
事柄が比較的複雑であるため,また各人の観点が同じでないため,意見は完全には一致しない.
选择复句“与其……不如……”
重文
前節で述べたことを捨てて後節で述べたことを選ぶという意味を示し
ここでこのままバスを持っているより,ゆっくり歩いて行った方がよい.
选择复句“与其……宁可……”
重文
…する(である)よりは、むしろ…した方がよい
私は週末の残業よりも,今日は夜更かしして仕事を終わらせたい。
选择复句“宁可……也不/也要……”
重文
(‘宁可…也不(决不・不)…’‘宁可…也要…’などの形で用い)たとえ(…しても…しない),むしろ
彼は自分が損をしようとも,他人には決して損をさせない
条件复句“除非……,才……”
重文
(‘除非…才…’の形で用い)…してこそ,…して初めて
君が行って彼を招いてこそ,彼はやって来るだろう.
条件复句“除非……,否则/不然……”
重文
(‘除非…才…,否则…不(没有)…’の形で用い)…してこそ…(でなければ…しない)
君が行って彼を招いてこそ,彼はやって来るだろう,でなければ彼はやって来ないだろう.