指示代词“本”
代詞
(他と区別して)こちらの,私どもの,本,当.
当校,本校.
指示代词“本身”
代詞
(名詞・代詞の後に用いてその語を強調し)…自身,…自体.
事情本身并不复杂,但是要做个结论可就不那么简单了。
事柄自体はさほど複雑でないが,結論を出すとなればそんなに簡単でない.
人称代词“本人”
代詞
(話者がみずからを指し)私.
これっぽちの小さな失敗は,私は気にしない.
名量词
量詞
人や物の単位を表す言葉を名詞的数量詞という。
一磅肉、一串钥匙、一栋房子、一副中药、一枚戒指、一束鲜花、一艘船、一枝花、一株草、一幢楼
1ポンドの肉、1束の鍵、1軒の家、1組の漢方薬、1つの指輪、1束の花、1隻の船、1本の花、1本の草、1棟の建物
动量词
量詞
運量語は動作の単位を表し,数は少なく。
議論する
常见离合词
離合詞
離合詞と数量詞を組み合わせる場合、数量詞は離合詞の中間に置くべきである。離合詞の重叠式はABB形
けんかをした、しばらくぼうっとしていた、どうにもならない
固定短语“巴不得”
固定フレーズ
(やればできることを)待ち望む,…したくてたまらない,ぜひとも…した
私は本当に中国語を勉強する機会を持ちたいと思っている.
固定短语“不得已”
固定フレーズ
やむをえない,仕方がない
途中で車が故障したので,やむをえず私たちはまた戻って来た.
固定短语“不敢当”
固定フレーズ
(好意を受けたり褒められたりした場合)恐れ入ります,どう致しまして.
今日わざわざおいでくださいまして,誠に恐れ入ります.
固定短语“不像话”
固定フレーズ
(言葉・行為が)常軌を逸している,話にならない,なっていない.
彼は酒に酔っ払って,その騒ぎようといったら全く話にならない.
固定短语“不由得”
固定フレーズ
(自分の思うままにならない→)つい思わず,ひとりでに.
彼は彼の母親が死んだと聞いて,思わず涙を流した.
固定短语“出洋相”
固定フレーズ
醜態を演じて恥をかく,ぶざまな姿をさらして恥をかく.
君が再び我々の迷惑になるような醜態を演じるなら,我々は黙っていないぞ.
固定短语“恨不得”
固定フレーズ
(多くできない事柄に用い)…できないのが恨めしい,…したくてたまらない.
問題がこんなに多く,いっぺんにすべて解決できないのが恨めしい.
固定短语“伤脑筋”
固定フレーズ
(厄介な問題・事態にぶつかって)心を悩ます,頭を痛める,どうしたらいいか困る.
この事は本当に頭が痛い!
成语“丢三落四”
成語
(話・仕事などを)しょっちゅう忘れる,たいへん忘れっぽい.
君はどうしていつも忘れ物ばかりするのか?
成语“一丝不苟”
成語
忠実やかさ注意が行き届いていて手落ちのない程度
彼は仕事に対していつも几帳面である。
成语“循序渐进”
成語
(勉強・仕事の面で)順を追って一歩々々進める
言語の学習は少しずつ進めなければならない,2日でマスターすることは不可能だ。
成语“一帆风顺”
成語
(船が帆をいっぱいに張り追い風を受けて走る→)順風満帆である,万事順調である.
順風満帆を祈ります!
成语“拔苗助长”
成語
(苗の成長が遅いのを嫌った人が苗を引っぱって持ち上げたところ苗は枯れたという故事から)功を焦ってやり方を間違えるとかえって悪い結果を招く,せいては事を仕損じる
教育は子供の発達パターンに沿って行うべきで、押しつけるものではありません。
介词“于”
前置詞
書き言葉に用い,(動作・事態の発生する場所・時間を示し)…で,…に,…において
通知は既に昨日出されている.
介词“本着”
前置詞
(原則・方針・精神・指示・政策などに)基づいて,…に従って,…によって.
共通点を求め相違点を残すという原則に基づいて,我々は意見を交換した.
插入语“归根结底”
挟み詞
結局のところ,とどのつまりは,突き詰めていうと.
そもそも幸せって何ですか。
插入语“总而言之”
挟み詞
要するに,つまり,いずれにしろ
とりあえず、やってみましょう。
插入语“众所周知”
挟み詞
(多く独立成分に用い)皆がよく知っている,広く知られている.
周知のように,学校ではまたしてもたくさんの想像し難い事が発生した.
插入语“毫无疑问”
挟み詞
疑いも無く[ウタガイモナク]確実に
あなたは間違いなく重要な人だ。
“把”字句表致使
「把」構文
述語が‘气’‘急’‘忙’‘累’‘疼’‘乐’‘吓’‘冻’などの動詞・形容詞とその結果を示す補語から構成されている場合「処置をする」という意味を示さず「結果として…するようになる」という意味を示す.
(この旅行は本当に彼をひどく疲れさせた→)この旅行のために彼はくたくたに疲れた.
被动句“为......所”
受身文
(〔主語(受動者)+‘被’+名詞(動作主)+述語動詞〕の形の受動文に用い,名詞(動作主)を導く;述語動詞には動作行為の完成や結果を示す語句を伴うか,または動詞自身にこのような意味を伴い)…に…される,…によって…される
彼の論断は既に実践によって証明された
并列复句
重文
(書き言葉で,時に‘地’を伴い,〔‘时而’+動詞(句)・形容詞(句)+‘时而’+動詞(句)・形容詞(句)〕の形で用い)時には…また時には…,…したりまた…したりする.
時には軽やかで時には緩やかな音楽.
承接复句
重文
更に進んで,ひいては.
皆は深く調査研究を行ない,更に進んで正確な判断を下した.
递进复句
重文
(しばしば‘又’‘也’‘还’と共に用い;一歩突っ込んで理由を述べたり,理由を追加したりする場合)まして,その上,それに.
私はその服のデザインが好きではない,それに色も濃すぎる.
(‘…尚且…,何况…’の形で,まず極端な事例を示しておいて他の場合ではなおさらであると述べ)…でさえ[…であるのにましてや…ではなおさらである].
大人でさえたまらないのに,子供はなおさらだ.
因果复句
重文
(時に後に‘于’を伴い,後節の始めに用い,前節で述べた状況が甚だしいために後に述べる結果が生まれる場合;たいへん…であるので)そのために…するほどである,そのあまり…するほどである.
彼は身を入れて勉強していたあまりに,お姉さんが入って来たのも知らなかった.
(後節の初めに用い,前節で述べた事態から好ましくない・望ましくない結果がもたらされる場合;そのために)…の結果を招く,…となってしまう.
彼は小さいころからスポーツ活動に加わりたがらなかったために,病弱になってしまった.
选择复句
重文
(‘宁可…也不(决不・不)…’‘宁可…也要…’などの形で用い)たとえ(…しても…しない),むしろ(…するとも…することが必要だ).
彼は自分が損をしようとも,他人には決して損をさせない.
目的复句
重文
(後節の初めに用い,後節で述べることが実現しやすいようにすることを示し)…しやすいように,…するのに都合がよいように,…するために.
明日朝早く出られるように,今夜のうちにちゃんと準備をしておく.=明日朝早く出られるように,今夜のうちにちゃんと準備をしておく.
(後節や後続の動詞的語句の初めに用い,望ましくない状況の発生を避けることを示し;…して)…しないようにする,…しないで済むように(…する).
不慮の事故が起こらぬように,道路を渡る時は信号をきちんと見なければならない.
转折复句
重文
(多く副詞‘不过’‘无非’‘只是’‘就是’などと前後呼応して用い;「ただそれだけのことさ」と軽く言ったり,時に「どうでもいいんだ」と投げやりな気持ちを示し)…にすぎない,…だけである.
1.他不过说说罢了,别当 dàng 真。
2.你爸爸无非吓唬 ・hu 吓唬你罢了。
1.彼は口で言っているだけにすぎない,本気にしないように.2.君のお父さんは少し君をおどかしてみただけのことだろう.
假设复句
重文
(多く‘倘若…,就(便・那[么])…’の形で用い)もしも…であれば.
もし君が早く目を覚ましたら,私を起こしてくれ.
让步复句
重文
たとえ…であっても.
就算他有本事 ・shi ,一个人也干 gàn 不了 liǎo 。
たとえ彼が腕を持っているとしても,1人では到底やり通すことはできない.
紧缩复句
重文
‘愈…愈…’‘愈…愈加…’‘愈是…愈加…’の形で,一方の事態が変化するにつれて他の一方の事態が変化することを示す.
彼は緊張すればするほど,ますます言葉が出てこない.